ライターが求める1文字あたりの記事単価

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ランサーズで記事を外注する時に、頭を悩ませるのが記事の単価ですよね。例えば400文字で200円や、1文字0.3円など。これはランサー、受注側によっても変わってくると思います。

外注を頼む、発注側としては、なるべく安く抑えたいというのが本音。しかし、受注者からすれば、仕事に見合った額をもらいたいというのが本音でしょう。

その両者の意見を反映しつつ、2014年現在での記事の単価について、掘り下げてみたいと思います。なお、記事の単価は年々上がるか、下がるのか、予想がつかないので、現時点での単価ということになります。

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アンケートの内容

ランサーズのアンケートで、受注者が考える記事の単価について質問しました。アンケートは、1件につき5円×60件=300円で依頼しました。1件5円でも、答えてくれる人は結構いるので、安いですね。

質問の内容は、以下の3点です。

  • 日記などフリーテーマの記事
  • より専門性を求められる記事(質の高い)
  • 文字数が多い記事(2000文字など)

1件5円の質問にしては、少し欲張りな依頼ですかね(^_^;)

文字数が多い記事を質問に加えたのは、自分がそういう依頼をするからです。文字数が多ければいい、とは言いませんが、ユーザーに満足してもらうには、ある程度の文字量は必要だと考えているからです。

結果

※400文字などで200円ではなく、1文字0.5円といった形で統一しました。

フリーテーマ 質の高い記事 文字数が多い場合
0.1円 4件 0.4円 2件 0.25円 3件
0.2 0.5 0.35
0.25 13 0.75 0.4
0.3 0.5
0.4 0.75
0.5 17
0.6 1.5

  • フリーテーマで最も多いのが0.25と0.5円
  • 質の高い記事が0.5円
  • 文字数が多い場合は0.5~1円

だいたい上記のような感じだと思います。ライターに質の高い記事を求める場合は0.5~考えた方が良いでしょう。

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その他、参考になった回答

Aさん

書きやすいテーマのブログ記事のようなものなら400字、最低65円。
ランサーズの手数料をのぞいて50円を超えるくらい。
同じく400字でも専門的な内容なら130円。
2000文字以上であれば250円以上、内容が難しい場合は350円以上が希望です。

Bさん

200文字 日記風 30円以上
300文字 日記風 35円以上
400文字 日記風 40円以上

Cさん

100文字で10円。

今は「400文字以上」などというところが多いが、100文字単位で、料金の設定があり、制限文字数も100~400文字以上などとなると書きやすい


A、Bさんのように、文字数によって、単価を上げて欲しいという希望もありました。それにしても、安価ですが。

Cさんは、意見が独特だったので取り上げてみました。確かに、「1記事400文字以上で」という募集よりも、100文字ごとに、料金設定があるとやる気も上がりますよね。プロジェクトならともかく、タスク形式だとシステム上難しいかもしれませんが。

考察

フリーテーマでは、1文字0.25円、0.5円が多かったです。日記風だと書きやすいので、安価でも依頼を受けるといった形でしょうか。トレンドアフィリエイトの場合は、ユーザーに自由に書いてもらう形にすれば、安価で質の良い記事がもらえるかもしれませんね。

質の高い記事の場合は、単価が倍ほどに跳ね上がりました。やはり、知識を要するものは付加価値がつくようです。目安としては0.5~1円の範囲でしょうか。400文字であれば、200円~400円ですね。

文字数が多い場合には意見がバラけました。0.25円でもいい、という人もいれば、1円は欲しいと、価値観にも違いがあります。平均としては、0.5円ほどでしょうかね。

その他の方のように、単価が安くても依頼を受ける方もいらっしゃいます。単価の目安はあるかもしれませんが、人それぞれですね。

終わりに

僕が受注者に求める記事としては、専門性が高く、文字数の多い(2000など)記事です。そうなると、1文字1円ぐらいが妥当かもしれません。しかし、受注者によっては0.5円でやります。という方もいれば、1文字5円で!とふっかけてくる人もいます。

向こうはそういうつもりは、無いかもしれませんが、正直高いです。そこまでお金持ってません(^_^;)

上手いやり方としては、こちら側から安易に額を提示しないことだと思います。あくまでも受注者側に記事の単価を決めさせて、挙がってきた提案のなかで、最もマッチした内容・単価を選ぶのが最良だと思います。

ですが、本当に良い仕事をしてくれた方には、依頼料をアップしてやる気を上げてもらうのも手だと思います。大事なのは、依頼が提案しやすくなるような、説明をクライアントが心がけることだと思います。

次回予告

次はクライアント側が感じる、外注のデメリットについて解説しています。

手数料・記事のチェック・システムの煩わしさ、などなど。

外注サービスは非常に便利なのですが、使いづらいと思う所も多いです。

次⇒クライアント側のデメリット

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