竹を加工/販売している「竹虎」の工場見学へ行ってきた。

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竹

竹虎は高知の須崎市にある竹の加工会社です。

見学理由は実家の裏に竹林があり「なんとかお金にならないかな~」と思ったからです。竹炭とか。

まあ、一人で考えてもしょうがないので竹を専門に扱っている人に話を聞いたほうが早いと思いました。見学は、竹の加工品売り場と工場の2箇所をみさせてもらいました。

今思うと行動力あるな~俺

中を見学

売り場では、竹炭や竹でできた籠、竹炭石鹸などが置いてあり、様々なものに竹を応用していました。

自分は竹を活用するなら、竹炭を作りたいと考えていました。

ですがそんな考えは甘かったです。それを教えてくれたのは竹虎の専務取締役の人でした。

専務の話によると、竹炭を焼くのも大変だそうで、素人では厳しい様子。

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竹炭作りが大変な理由

  • 周りに家がないか⇒竹を焼くと、ものすごい煙が出て苦情が来る
  • 竹を切り出すのも大変
  • 竹を焼く釜を用意する必要がある
  • 大量に作っても、それは大手がやっている
  • 品質がいいものを作ろうと思ったら、相当の努力が必要
  • 販売しても出口(販売路)を作っておかないと売れない
  • お前みたいな考えをしている奴は全国にいる

だいたいこんな感じでした。わかっているつもりでしたが、つもりだけで、話を聞けば聞くほど素人がやるもんじゃないと思いました。

やったとしても、労力の割に得られる賃金は安い、といった感じです。

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宣伝に力をいれている竹虎

ブログを運営している立場からしても、竹虎さんの企業イメージアップへの対策はすごいと思いました。

特にすごいのが、竹虎の社長さんが主に出ているYouTubeへの動画です。

YouTubeへ多数動画を投稿して、自社をアピールしています。

会社というのは知名度がものを言うので、企業は様々な広告戦略をうちます。ただ、高知という田舎でこれだけの努力をされている中小企業さんは中々いないんじゃないでしょうか。

事実、TOKIOの鉄腕ダッシュという番組で「100人で押す竹で出来た水鉄砲」という企画で、竹虎が制作を任されています。

他にもローカル放送やラジオ、イベントなど、様々な活動を通して企業イメージのアップをされているのがわかります。

自分が起業する可能性は無いでしょうが、1つ参考にしたいと思う企業です。

TPPについて考えてみた。

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