IP分散による被リンク構築と、IPアドレスの枯渇の危険性について

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IP分散というのはアフィリエイターなら一度は耳にすると思います。IPとはインターネットプロトコルの略称で、以下のようなものです。

ネットでいうところの住所番号みたいな感じです。

8×4=32個の数字の羅列で、住所を区別しています。SEOとしては、赤で囲んだCクラス以上で分散すると効果があるとされています。(左からABCD)

なぜIP分散をするかと言えば、被リンク構築ですよね。被リンクが全て同じIPアドレスから送られてきたら、グーグルから不自然に思われます。

IPはサーバーによって決まります。なので、複数のサーバーを借りてIP分散をするのです。デメリットとしては、お金がかかる。管理が大変。などがあります。

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月額4000円でIP分散し放題のサーバー

自分も、被リンクの重要性を最近思ったので、なんとか楽にIP分散できるシステムがないか検討しました。すると1つ良さげなのがありました。

「CPI」というところです。⇒http://www.cpi.ad.jp/

ここは、月額4000円ぐらいでいくらでもIP分散されたアドレス?を取得できます。

他にも有名どころは「123サーバー」とかありますが、5IPで月額6000円とか、IPが増えるごとに金額が増えていきます。

金額

他にも良いところはあるかもしれませんが、とりあえずはCPIサーバーがマシかなとは思います。知りたい人はIP分散サーバーで検索すると出てきます。

IPアドレスが枯渇!?

良いサーバーも見つかったので、ひとつ契約してみようかなと思って、電話でいろいろ事前調査しました。すると上記のような単語が出てきたのです。

IPが枯渇?どういう事だ?

先ほど、IPは32個の数字で構成されているといいました。組み合わせとしては、いっぱいあるのですが、その組み合わせに限界が来ているのだそうです。

現在のIPアドレスは、「IPv4」と呼ばれ、その組み合わせは32億通りあるそうです。しかし、2014年の段階では残り1億個まで減少しているとのこと。

下記海外参考サイトで2014年7月2日現在の残IPを確認すると、世界で101985341の残IPが存在していることがわかります。

参考:IPv4 Address Report
http://www.potaroo.net/tools/ipv4/

参考サイト:http://liginc.co.jp/web/useful/99870

参考サイトでは、IPアドレスは間違いなく枯渇の一途を辿っているとのことでした。

IPが枯渇すると、何が起こるかと言えば、新たにIPアドレスを借りれないという事です。IPネット上の住所番号です。それが他人と被ったらダメですよね?

アフィリエイターなどは、IP分散されたサーバー区画を借りることができなくなります。これはブラックSEOには死活問題です。

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しかし、「IPv6」とうい新たなIPが登場

IPV6とは

IPv6 は、現在主流のインターネットプロトコルである IP Version 4 にかわるものとして設計された、次世代のインターネットプロトコルです。

ipv6

表

以前のIPV4が32ビットだったのに対し、IPV6では128ビットもあり、4倍のビット数です。表で見ると、アドレスの個数は340潤という数です。良くわからない単位ですが、すごい・・・ということでしょう。

IPアドレスはたぶん枯渇しない

一時はIP分散を諦めましたが、たぶん大丈夫だと思います。人間は馬鹿もいるけど、天才が何人もいるので、その人が良い方法を導いてくれます。

IPV6により、あれだけのIPがあれば、将来枯渇することはないでしょう。

でも、現在被リンクからコンテンツ重視に変わっているのは明らかなので、そこのリスクはあるでしょうね。

でも、被リンクが重要なのはずーーーっと言われていて、未だに効果が高いみたいなので、コンテンツ+被リンクも質の良いものを揃えれば無敵ですね。

そんな簡単にはいきませんが、そういう感じです。

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