【せどらー向け】FBA手数料の計算・確認方法

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FBA

FBAを利用していると結構手数料を取られます。

どれぐらい取られるかと言うと、商品価値の30%ぐらいです。

自己発送の場合でも20%は持っていかれます。

せっかく仕入れても、よく計算してみたら赤字だった。てのは、よくある話です。

以前、手数料の計算はアマゾンのヘルプを見ながらでしたが、今では色んな計算サイトがあるので比較的楽にはなりました。

今回はそれらを紹介していきます。

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FBA手数料の一例

FBAの手数料を紹介します。

僕が取り扱っているこの漫画を例にとってみます。

2560

これは日本沈没という15巻セットの漫画です。

先日これが3860円(送料無料)で売れました。

その手数料は982円で、純利益は2878円です。

55

手数料の内訳としては

66

以上のようになります。(若干手数料が違いますが気にしないでいきます)

今回は漫画セットという結果です。

商品の大きさ・ジャンルなどによって左右されるので参考程度にしてください。

なお、手数料の計算はこちらで算出ました。

アマゾン手数料を一発で計算!⇒http://amafee.com/

何個かFBA経由で本などが売れていますが、おおよそ売値の25~30%が手数料として取られる印象です。

保管手数料

これにプラスして、保管手数料もかかってきます。

先ほどの漫画セットを例にとれば、

95

月額53円かかります。これはサイズが大きい商品であるほど大きくなります。

商品のサイズはアマゾンの商品ページで確認できます。

商品情報

保管手数料はこちらから算出できます。

在庫保管手数料シミュレータ

サイズの小さい本などであれば、月額5~10円ほどで済みます。

FBAに送る送料

これは書く必要はないかもしれませんが、倉庫に送る際の送料です。

一応、僕が送っている安価な方法を書いておきます。

その前に、現在FBAで受け入れてくれる荷物には色々な制限があります。

アマゾン神社さんが綺麗にまとめてあるので、それを参考にすると良いです。

FBA納品の注意点と保管手数料を安くする方法

特に送れる段ボールサイズが2015年に変更になりました。

65

赤線で引いてある、50cm×60cm×50cmです。三辺合計で160cmですね。

今までは三辺合計が160を超えてても納品できたと思うのですが、かなり変わってきています。

おそらく大きすぎ段ボールだと、強度的に弱い部分が出て破れるなどの事故が多かったと推察します。

配送はヤマト便がおすすめ

配送業者

僕が主に使っているのはヤマト運輸のヤマト便です。

他の転売業をしている方なども利用している人が多いです。

複数個の段ボールを送る場合、ゆうパックなどを使うよりも安価にすむ事が多いです。

ヤマト便とは

ヤマト便は、宅急便のサイズ(縦・横・高さの合計が160cm、重さ25kg)を超えるお荷物や、一梱包あたりの価格が30万円を超える場合にご利用いただけます。

ただ、FBAでは50cm×60cm×50cm(160cm以内)という規定がありました。

160以下ではヤマト便は使えないか?という議論は過去ありましたが、結論を言えば使えると思います。

ドライバーによっては断られる可能性もあるので、事前に近くの集荷場に問い合わせると良いです。

また、ダンボールのサイズが(50cm×60cm×50cm)というのは中々無いです。

なので探してみました。

が、しかし、やはり規定サイズピッタリというのは中々無く、

やむなく、こちらを選択しました。

10枚入りで、お値段は送料・税込みで2300円ぐらいです。

1枚あたり230円ですね。

こちらのサイズは(55×54×47.5)と一辺が5cmぐらいオーバーしています。

ただ、このサイズの段ボールを使用しても返送されなかった。という人がいます。

http://slot-suki.com/seratool/

かなりオーバーしていない限り、そこまで心配する必要はなさそうです。

FBAの手数料まとめ

ざっくりとですが手数料をまとめてみます。

  • FBAへ送る送料(1商品あたり100円と厳しめに仮定)
  • 保管手数料(売れるまでに1個50円程度と仮定)
  • 販売手数料(売値の25%と仮定)

1商品の売買値段が2000円と仮定すると、販売手数料が2000円×0.25=500円

500円に保管手数料(50円)と送料(100円)を足して、650円。

元の金額から割合を出すと、650÷2000=0.325(32.5%)が大まかな手数料となると言えます。

ざっくり見ると、売値の30%ぐらいは手数料を覚悟しといた方がいいですね。

仕入れ値は商品価値の20%が限度でしょう。

それ以上いくとボランティアレベルになりそうです。

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番外編:マルチチャネルサービス

マルチチャネルサービス

アマゾン以外にも販路を広げたい(ヤフオクなど)

そういう人に便利なサービスです。

ただ、知らない人の方が多いと思います。

自分もこの動画を見て初めて知りました。

こちらはFBAが公式で開示しているマルチチャネルの使い方です。

ザックリ言うと、ヤフオクなどで売れた商品も発送代行してもらえます。

説明が難しいですが、FBAを利用する場合

  • アマゾンだけで売る⇒通常のFBAに預ける
  • ヤフオクなどでも併売する⇒マルチチャネルサービスも利用

となります。

ただデメリットがアマゾンに登録されている商品しか取り扱う事ができない。という点です。

マルチチャネルサービスの使い方としては複数の同じ商品をアマゾン・ヤフオクなど販路を広げる手法がよいでしょう。

逆に1点ものの場合、アマゾンとヤフオク両方に出品していると、同時に売れた場合に在庫切れになるリスクがあります。

僕みたいな何でも取り扱う場合アマゾンに登録されていない商品もあるので、かえって使いづらいです。

FBAの他に発送代行業者はいないのか?

発送代行

「せどらー」にとって発送代行はFBAと相場が決まっていますが、他にはないんでしょうか?

気になったので、そこんとこ調べてみました。

「発送代行」で調べると、業者を一括で検索できるサイトがありました。

http://www.ikkatsu.jp/souko/

こういうサービスはあまり利用してことが無いのですが、1件1件電話やサイトを調べるのも手間なので試しに使ってみたいと思います。

一括検索サイトの使い方

サイトに入ったら、商品カテゴリと月間個数を選びます。

6

僕は、いわゆるリサイクル業なので色んなものを扱います。

今回は家電AVとしました。出荷個数は50個未満です。

スタートを押すと、複数の業者が選択されます。

555

結果は28業者でした。

下にスクロールすると情報を入力する欄があります。

999

僕は高知に住んでるので四国。

全ての入力が終わったら確認⇒送信ボタンを押して、あとは各企業からの連絡を待ちます。

物流倉庫一括.jpから電話

1日ぐらい経ってから、一括検索を行ったサイトの従業員から電話が来ました。

電話の内容は

業者:「どういう事業を行っているか?」という質問

自分:「個人でリサイクル業をしている。店舗は無い。サイトも会社名もない。」という事を伝える

業者:「個人の場合、各企業から返信がある可能性は低い」

終わり

・・・やはり個人レベルで業者と提携するのはハードルが高いようです。

店舗を持つぐらいでないと相手にはされなそう。

結局、代行業者からの連絡は無く、一個人が提携するのは難しいという結論に至りました。

まとめ

最後は脱線した内容になってしまいましたが、せどらーはFBAを使うのがベターなようです。

ただ、出荷個数が多い人・法人化している場合は、他の代行業者を検討するのもいいでしょう。

また、FBAを利用する場合、商品価値が低いと赤字になる事があります。

大雑把な目安としては1500円以上は価値のある商品でないと割に合わないと思います。ザックリですが。。。

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